写真家 叶 悠眞


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【写真展のご案内】

 ・テーマ:「熊本がんばれ!〜」

 ・展示場所: 富士フォトギャラリー銀座<スペース3>

 ・日時:9月2日(木)~8日(金) 10:30~19:00(最終日14:00まで) 土・日・祝祭日 (11:00~17:00)
 ・アクセス

  東京都中央区銀座1丁目2-4 サクセス銀座ファーストビル4F

  TEL:03-3538-9822
  地下鉄 銀座線 京橋駅 3番出口より 徒歩1分
  地下鉄有楽町線銀座一丁目駅7番出口より徒歩1分
  JR 有楽町駅 京橋口より 徒歩5分

 


熊本地震の写真展開催にあたって

「本震から三ヶ月、そろそろ息切ればい…」

「大雨と余震でひび割れ程度だったのにやしき(家)が壊れてしもうた」

「屋根にシートかけ時に滑りこくって踵を複雑骨折しリハビリの毎日、疲れたよ」

「じぇん(お金)がないと避難所生活から抜けだせんとよ」

「自費で賄えという行政に、はらかくとよ(怒るよ)」

「三ヶ月経つというのに未だにお風呂に入れんとよ」

 

地震直後、熊本県では18万人以上の人が避難所や自家用車の中などで非難生活を送っていた。

三ヶ月経った段階でもでも16の市町村の94ケ所の避難所で、まだ5000人余りが暮らしている。

そして前震から四ヶ月経った8月15日、依然として8市町村の避難所50ケ所で1714人が非難生活を続けている。

被災者の生活は少しは改善されたのだろうか?

車中生活の人、テント生活の人、倉庫で生活された人、避難所生活の人、

今夏の過酷な暑さが追い打ちをかけ厳しい毎日が続いている。

 

4月14日に最大震度7を観測した「前震」以降、震度1以上の地震は7月13日午後5時現在、1885回に達したと報道。

撮影時の7月22日、熊本あそ空港内も修復が終わらずレストランも営業していない。

私の生家も親戚の家も皆んな壊れました。

熊本人として、写真家として何か役にたてないか?

本震後3日目の4月19日、5月1日、三ヶ月後の7月21日と22日、

セスナ機を三脚代わりにして11時間フライトし延3万枚撮影しました。

 

東京の人々に、本震後の三ヶ月後の状況を、上空からみた「被災地」を知って見て頂きたい。

熊本大地震を風化させない為に東京で写真展を決断を致しました。

写真展では、三ヶ月後の被災地と復興の状況を空から写真55点を展示します。